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■既存電話設備(PBX等)とNTT局との間にIF−6000を挿入設置するシンプルな構成です。
※既設の電話設備を交換する必要が有りません。
■着信・発信における電話操作は今までどおりの操作で行う事ができます。
■アナログ、INS64およびINS1500に対応します。
※各回線を混在して使用できます。
■回線数は最小4回線から最大60回線までサポートします。(4回線単位の増設)
※INS64は2(4B)〜30回線(60B)、INS1500は1〜2回線。
■発信規制時は、音声または特殊なトーンでお知らせします。
※再生音声はお客様にて自由に作成可能です。(作成ユーティリティ標準添付)
■PCへ通知する発信先電話番号は184等の特番、
マイライン事業者番号等を削除して通知します。
■PCアプリケーション開発をサポートする開発キット(SDK)標準添付。 |
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※IF−6000電源断では局線側とPBX側はスルーとなりますので、
トラブル発生時にも通常のアウトバウンド業務
を継続する事ができます。
※一般アナログ電話機の直接接続も可能です。 |
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@発信先相手番号をダイヤルします。
A取得した発信先番号をPCに通知します。
B登録の有無をデータベースより検索します。
C「発信規制する」「発信許可する」を指示します。発信許可する場合、IF−6000が発信処理を行います。 |
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